農業でワクワク、ドキドキを提供したい。
29歳の時に勤めていたJAを辞めて農業をやろう!と決断された馬場康平さん。
2022年は、挑戦し続ける年にしたいと抱負を語ってくださいました。
鹿児島県の農業法人にて修行を積まれたそうです。脇山に戻られてから試行錯誤、
いくつもの失敗を繰り返しながらも、美味しい米をお届けしたい!
農業の良さや農産物の美味しさを伝えたい!との想いは年々高まっていかれるそうです。
脇山米を使った脇山ジェラートは、販売会などで、馬場さんが直接販売されたり、福岡市内のショップ、
インターネットでもお買い求めいただけますが、地元の食材を活用しお料理を提供している飲食店さんからも、
お客様に提供したい!との、ご要望やご相談もあっているそうです。
脇山ジェラートを、地元食材のお食事と一緒に召し上がっていただくお店が広がっていくことも、大変楽しみですね。
馬場さんの挑戦し続ける姿を、これからもお伝えしていきます!