福岡市早良区、脇山地区はかつて昭和天皇即位の際に献上米として選ばれた
由緒あるお米の産地です。
(詳しくはこちら)
その脇山で脇山産のもち米を使った餅つき大会が
2017年12月24日(日)に開催されます!
脇山といえば「日本でもっとも古いお茶の産地」とも言われていますが、
この脇山の茶畑の管理作業などを行っているのが
馬場康平さんが部長を努めるJA福岡市脇山支店青年部の皆さん。
12月24日には、青年部の皆さんが
自分たちが作ったもち米を使って、朝5時から餅つきをスタート。
10時から販売されます。
場所は福岡市脇山にある「ワッキー主基の里」。
1パック1kg(小餅が約20個入)を税込み1080円で販売する予定です。
青年部の皆さんが丹精込めて作った脇山産のもち米を使った
つきたてのお餅、ぜひ味わってみてください。
ーJA福岡市脇山支店青年部による餅つき大会ー
【日時】
2017年12月24日(日)(お餅の販売は10時〜)
【場所】
ワッキー主基の里
(ワッキー主基の里では、12月28日(木)、12月29日(金)にも餅つき大会が開催されます)